◆ 僧帽筋 ◆

僧帽筋(そうぼうきん)

首の付け根から左右の肩、背中の中央部までダイヤ型に広がる大きな筋肉。
肩を後ろに引いたり、肩を竦めるときに働く筋肉。

柔道・アメフトをしている人はこの僧帽筋がもの凄く発達している人が多く、
後ろから見ると背中が盛り上がっている感じで厳つい印象を持ってしまい
ますが、前から見ると首が太く見えるので厳つさの中にも萌え〜となる要素を
感じてしまいます。

仕事柄肩こりに悩まされていんですが、この筋肉の血流が悪くなってが硬く
なってくると見事な肩こりに陥っています。 あと背中のトレの間隔が空いて
しまった時も同様な現象が現われるので、そんな時は思いっきり背中のトレー
ニング(ラットプルダウンのバックとか)で血流を上げています。

 
 
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